2017年10月20日金曜日

画面説明、基本的な考え方

画面説明、基本的な考え方

さて無事liveを導入できたと思うのでまずは起動してみてください。

こんな画面が出てきたでしょ?


うん。何のことかわかりませんね。順番に説明していきます。

まず画面上に情報が多すぎるとうっとおしいんで右の情報画面を消します。
もちろん各種ツアーを見ると参考になるので興味のある方は見てみましょう。

トラックについて
初回起動時にはおそらく

Midi x2トラック
Audio x2トラックという構成で出てくると思います。

Ableton live liteは同時に8トラックまでしか扱えません。そして音響をする上でmidiトラックはほぼ使わないので消してしまいましょう。



Ableton liveの画面
 Ableton liveにはセッションビューアレンジメントビューという二つの画面があり切り替えながら作業をしていくことになります。

赤丸で囲った部分をクリックで切り替えられます。


まずはセッションビューの説明です。

セッションビュー





セッションビューの縦のライン(トラック)上部に8つスロットがありますが、ここに曲や音ネタを入れます。
んでここに入れた音ネタをクリップと言います。

縦のラインごとに1つのCDプレイヤーになっているようなイメージで考えるとわかりやすいんですが、
同じ縦のラインにあるクリップは同時には鳴らせません
逆に別のラインにあるクリップは同時に鳴らせます。

上の画像だとcricketというファイルとENDING2というファイルは同時に鳴らせます。



これは実際僕が使ったセットの画像です。 全8トラックをまあまあ活用しています。


App miniがつながっているとこんな感じに光ります。


光っているところにはデータが入っているっていうことですね。押せば音が出ます。

曲を追加するのも簡単で左端にあるブラウザから曲を選んで追加していくだけです。
左下にフォルダを追加というボタンがあるんですが、使う曲を集めたフォルダを作ってそこを追加してやると早いです。

左上から右となりに向けて1曲目、2曲目、、、という感じで曲を配置していってます。なぜかというと曲の終わりでフェイドアウトしていく中で次の曲を開始したいからです。(横のラインは同時に鳴る)

また真ん中あたりに海賊1、2、3という名前で縦に並んでいるトラックがありますが、これは演者さんの合図で曲を切り替えるという演出があるため、同時に鳴らない縦のラインに音を配置しています。

ちなみにA Reverbというトラックの左隣、とそのまた左隣の2つのトラックは曲じゃなく効果音系が入っています。こうしておくことで
曲とは別に2種類の効果音を鳴らすことができます。

曲がフェイドアウトしていく中で風が吹いている。そこに演者さんの動きに合わせて足音をつける、きっかけが来たら次の曲、、、みたいな時こうしておけば対応できますね。

この辺の曲の配置の仕方は自分のやりやすいように工夫するのが良いと思います。

実際の現場では主にこの画面で操作することになるので早く慣れてしまいましょう



アレンジメントビュー




こちらは主に曲を作る際に使用する画面です。作曲ソフトだからね(笑)

音響的にはこちらの画面は主に音源ファイルの編集、切ったり貼ったりで使うことになります。

セッションビューと同じように左のブラウザからドラッグ&ドロップしてくるとこんな感じに表示されます。

ここでの編集や小技は次回以降後々お伝えしておくとして、まあこういう画面があるっていうのだけ覚えておきましょうね。


目次
 はじめに

 Ableton live liteの導入方法

 各画面説明、基本的な使い方

 環境設定について

 セッションビューでの編集
 
 アレンジメントビューでの編集

 エフェクトを使った編集




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